豊島区で開発委託契約書作成

はじめに

開発委託契約において、他のビジネス契約と比較して、紛争が生じやすい契約類型とされており、受託者の業務範囲に関する齟齬、再委託の可否、成果物の瑕疵、仕様変更等、種々の問題が起こりえます。


このような問題に対処するためには、リスクを考慮した各種条項を入れ込んだ上で、オーダーメードの開発委託契約書を作成する必要があります。


いながわ行政書士総合法務事務所では、東京都新宿区を拠点として、開発委託契約書作成でお悩みの方向けに契約書の作成代行を行います。



業務の進め方

当事務所の場合、次のような手順を踏んで、契約書の作成を行います。


(1)メール(inagawa.yobouhoumu@web.so-net.jp)で詳細に相談内容を把握致します。下記の内容を反映させたメールをお送り下さい。


1:氏名(法人様の場合、法人名及び担当者名)

2:依頼したい業務内容(ex.作成希望の契約書名等)

3:事実関係(ex.作成目的、相手先との関係、取引の条件等)


(2)ある程度こちらで事情を把握した後に初回の無料相談を実施致します。

   (出張相談も対応可能(ただし、出張費発生))


(3)初回の無料相談実施後、業務依頼をするか否かの判断をして頂いております。

   

(4)業務受任中は、緊急時やカウンセリング的な要素がある場合等では面談又はお電話で、それ以外のやり取りに関しては、メールで対応しております。

   (効率性を重視しております。)


(5)契約書作成業務の場合、御依頼者様と一回も会わず、メール・お電話のみのやり取りで契約書を完成させることが可能です!!


E-mailによるお問い合わせに対して、
原則24h以内のクイックレスポンスを徹底しております。



報酬


(契約書作成の場合)

難易度に応じて、

・33,000円

・44,000円

・55,000円

のいずれかの金額(税込)

実費


(契約書のチェックの場合)

5,500円(税込)

実費


なお、当事務所では、追加報酬は頂いていません。